社長挨拶
創業80有余年、福井の地から、安全安心な卵を提供し続けてまいりました。これからも、お客様全ての健康と幸せな笑顔を夢見て、従業員一同、日夜努力してまいります。
株式会社 土田鶏卵
代表取締役社長 桝井寿和

会社概要
社名 | 株式会社 土田鶏卵 |
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所在地 | 福井県福井市御幸2-25-44 |
創業 | 昭和12年 |
設立 | 昭和56年6月1日 |
資本金 | 3,000万円 |
代表者 | 代表取締役 桝井寿和 |
売上高 | 25億5000万円(平成30年5月期) |
従業員 | 73名(役員7名、社員53名、パート・アルバイト13名) |
取扱品目 | 各種パック卵、特殊卵、業務用卵、業務用液卵、温泉玉子 |
関連会社 | 三州食品株式会社 三州エッグ株式会社 サンエッグファーム株式会社 株式会社デイリーエッグツチダ 第一農場 坂井市三国町平山78-12-2 第二農場 坂井市三国町陣ヶ岡28-4-2 第三農場 あわら市笹岡31字上野1-1 |
取引銀行 | 農林政策金融公庫 福井支店 北陸銀行 福井東支店 福井銀行 福井中央支店 |
会社沿革
昭和12年 | 創業。前会長土田孝至、現住所に2百羽の庭先養鶏を始める。 |
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昭和46年 | 坂井郡三国町に2万㎡の用地取得、3万羽規模の農場建設を始める。 |
昭和56年 | 株式会社土田鶏卵に組織変更。資本金1千万円、代表取締役社長に土田英夫、就任。 |
昭和61年 | 生産部門分社化、有限会社デイリーエッグツチダ設立。資本金3千万円。 |
昭和62~63年 | 増羽。三国農場にて高床式開放鶏舎建設。総飼養羽数8万羽となる。 |
平成2~3年 | 増羽。三国農場にてウィンドレス鶏舎及びインラインGP建設。総飼養羽数20万羽となる。 |
平成10~13年 | 三国農場環境整備、合理化の推進。総飼養羽数30万羽となる。 |
平成12年 | 本社GPセンター増設。作業環境整備、3万3千個/時能力のフルオートパッカー導入。 |
平成19年 | 代表取締役社長 土田英夫 代表取締役会長就任 専務取締役 桝井寿和 代表取締役社長就任 |
平成20~21年 | 三国町にて、第二農場建設。最新式のケージシステム、トンネル式換気システムを導入。 |
平成22年 | 福井市内にて、第二GPセンター建設。4万個/時能力のフルオートパッカーを導入。 |
平成25年 | ㈱北陸鶏卵をグループ企業にする。 |
平成27年 | 有限会社デイリーエッグ ツチダが株式会社となる |
平成27年 | あわら市内にて、第三農場完成。 |
平成30年 7月 | 国内3大液卵メーカーの一角 三州食品㈱のグループ会社となり、盤石な体制となる。 |
平成30年 10月 | ㈱北陸鶏卵を吸収合併 福井市下中町に北陸最大級の新GP完成。 販路拡大へ。 |